DHA・EPAサプリのおすすめ15選!配合量や成分を徹底検証!

日本人の食事が欧米化することで、不足するようになった栄養素は多くあります。その中でも代表的なものが、青魚に多く含まれるDHA・EPAです。

DHA・EPAは厚生労働省も摂取を推奨していますが、その目安量に到達していない日本人は少なくありません。ここでは、DHA・EPAがなぜ必要なのか、サプリをどう選べばいいかという知識も交え、おすすめのサプリ15商品を紹介します。

Contents

DHA・EPAとは?

おすすめのDHAサプリ・EPAサプリを紹介する前に、まず「DHA・EPAとは何か」という点を説明します。要点をまとめると下記の通りです。

  • DHA…ドコサヘキサエン酸。脳の働きを活発にする
  • EPA…エイコサペンタエン酸。血液をサラサラにする
  • 特徴…イワシ・サバなどの青魚に多く含まれる
  • 必要な理由…日本人の平均的な食事では、目安摂取量に全く足りない

以下、それぞれ詳しく説明していきます。

DHA…ドコサヘキサエン酸。脳の働きを活発にする

DHAとは「Docosahexaenoic Acid」の略称で、日本語ではドコサヘキサエン酸といいます。DHAの原料は「α-リノレン酸」ですが、このα-リノレン酸は体内では合成できません。

このため、DHAも体内では合成できない成分です。α-リノレン酸を外部から摂取した後は体内でDHAを合成するので、一応「体内合成」はしています。しかし、α-リノレン酸を外部から摂取しなければいけないため、事実上「DHAは体内でゼロから生み出すことはできない」といえます。

このため、α-リノレン酸かDHAのどちらかを、サプリなどを使って外部から摂取する必要があります。DHAで直接摂取する方が吸収が早いので、サプリではDHAの状態で配合しています。

DHAの効能

脳の働きの活性化が、DHAの主な効能とされています。具体的には下のような作用によって脳のはたらきが改善されます。

  • 神経細胞を保護する(抗酸化によって脳細胞の酸化を阻止する)
  • 細胞のシグナル伝達を促進する(神経伝達物質を増やし、脳内の情報伝達のスピードを上げる)
  • 脳細胞を活性化させる(脳に酸素を運ぶヘモグロビンを増やすことで、脳内の酸素が増える)
  • 神経を保護する(認知症などの原因になるアミロイドタンパク質βが、大脳皮質に沈着することを防ぐ)

このようにあらゆる方面から脳を活性化させる働きが期待できるため、物忘れなどの改善はもちろん、若い世代が頭の回転を早くするのにもおすすめといえます。

EPA…エイコサペンタエン酸。血液をサラサラにする

EPAは「Eicosapentaenoic Acid」の略で、日本語ではエイコサペンタエン酸、あるいはイコサペンタエン酸と呼びます。EPAもDHAと同じく、α-リノレン酸などの不飽和脂肪酸が原料です。そして、DHAと同様にこれらの不飽和脂肪酸は外部から摂取するしかないため、EPAも「原料を外部から摂取する」「EPA自体を外部から摂取する」というどちらかの方法で摂取することになります。

EPAの効能

EPAの効能は主に「血流を改善すること」とされます。詳細に説明すると以下の通りです。

  • 血液を固まりにくくする(血栓予防)
  • 血液中の悪玉コレステロール値を低下させる
  • 血液中の中性脂肪値を下げる
  • 高血圧・動脈硬化を予防する

その他にも、DHAと同様に脳の働きを改善する効果もあるとされています。特に子供のADHD(注意欠陥多動性障害)の症状の改善に効果が見られたという研究が多く見られるものです。

脳への働きかけについてはDHAの方が多くの研究が見られますが、このように血液や脳に働きかけるのが、EPAの効能とされます。

特徴…イワシ・サバなどの青魚に多く含まれる

DHA・EPAは、イワシやサバなどの青魚に多く含まれています。昔の日本人は日常生活の中でこれらの魚を食していたため、EPA・DHAが不足していなかったと言われます。

しかし、現代では食生活が欧米化したため、下で説明するように、一般的な食事では厚生労働省が示す目安摂取量にまったく足りない状態です。

必要な理由…日本人の平均的な食事では、目安摂取量に足りないことが多い

DHA・EPAは先に説明した通り体内で合成することはできない脂肪酸です。そのため、外部から摂取する必要があります。

しかし、現代の日本人の食事ではそれが難しい状況です。厚生労働省は「EPA・DHAを合計で1日1000㎎以上」を目安摂取量としています。この数値を達成するには、マグロの赤身の刺し身なら9人前も必要になります。

このくらいの量の新鮮な魚を食べる人であればいいのですが、そうでなければDHA・EPAが慢性的に不足していると考えるべきでしょう。DHA・EPAサプリが近年注目されているのはそのような理由からです。

DHA・EPAサプリの選び方・3つのポイント

DHA・EPAサプリは、下のような点に着目して選ぶといいでしょう。

以下、それぞれの選び方について説明していきます。

自分の食生活でDHA・EPAが何ミリグラム不足しているかを確認する

DHA・EPAサプリを選ぶときにまず大事なのは、自分の食生活でDHA・EPAが何ミリグラム不足しているかを計算することです。この計算は少々大変ですが、まず、DHA・EPAを多く含んでいる食品と、それぞれの含有量をチェックしましょう。

「毎日同じものを食べる」ということは少ないはずなので、大体1週間で何ミリグラムのDHA・EPAを摂取しているかを計算します。そして、厚労省が推奨する1日1000mg×7日=7000mgに対して、どれだけ不足しているかを算出しましょう。

これで「1週間に3500mg不足」という結果がでたら、「1日500mg不足」ということになります。その場合「1日分DHA・EPAが合計500mgあればいい」ということです。

もちろん、少し多めに摂ってもいいでしょう。この場合は「最低500mgは含んでいるものを選ぶ方がいい、ということです。

不足しているDHA・EPAを満たせる範囲で、他の栄養素も含むものを選ぶ

上記のように不足している分のDHA・EPAを補給できるものであれば、あとは「他の栄養素も含むサプリ」を選ぶのがいいでしょう。理由は下の通りです。

  • 必要量以上に摂取する必要はない
  • むしろ過剰摂取は害を及ぼす可能性もある
  • 他の栄養素もバランスよく摂取できる方がいい

DHA・EPAがメインのサプリである以上、他の栄養素については「過剰摂取になることはほぼ確実にない」といえます。そのため、不足分を満たせるのであれば「他の栄養素も含むものの方がいい」ということです。

このため、当記事では「ナットウキナーゼ」や「セサミン」など、他の栄養素を多めに含む商品も紹介しています。

余裕があれば、DHA・EPAを分けて計算する

厚生労働省の目安では、DHA・EPAは「1日合計1000mg」となっています。そのため、両者の区別にそこまでこだわる必要はありません。

ただ、片方だけ1000mgで、片方が0mgというよりは「両方500mgずつ」に近い状態の方がいいでしょう。そのため、可能であれば両者を分けて自分の摂取量を計算し、サプリについてもそれぞれの配合量を見るべきです。

「可能であれば」というのは、DHA・EPAはしばしば「合計値」で書かれていることが多く、分けて計算するのは少々手間がかかるということです。そもそも厚労省が合計値で示しているため、食品の表示についても合計値で書かれていることが多くあります。

最初は難しく考えず「合計値」で始めるのもあり

上記のように、最初からいきなり「分けて計算する」のは難しいため、とりあえず「合計値」で計算するのもいいでしょう。理想としては均等に摂取するのがいいのですが、「両者が不足するよりは、片方だけでもいいので1000mg摂取する方がいい」といえます。

そのため、まずはDHA・EPAの摂取を習慣にするため、「合計値の多いもの」を選ぶといいでしょう。あるいは、自分の毎日の摂取量に関係なく「両者がほぼ均等に配合されているサプリ」を選ぶのがいいかと思います。

(そうすれば、自分の日々の摂取量が偏っていたとしても、サプリのバランスがいいので、どちらかだけが過剰に多くなるということはないためです)

要は迷ったら、両方バランスよく含んでいるサプリを選ぶべきということです。

DHAサプリ・EPAサプリのおすすめ15選

DHA・EPAサプリで特におすすめできる商品を選ぶと、下の15商品となります。

おすすめ順に「No.」を振っていますが、あくまで筆者の主観によるものです。それぞれに異なった効能が期待でき、利用する人の個々の体質によって向いている商品は大きく変わるということを意識して選んでください。

No.15 ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット

ナットウキナーゼ

初回価格/通常価格 1134円(税込)/1620円(税込)*定期お届け便なら810円(税込)
DHA含有量(1日分) 60mg
EPA含有量(1日分) 10mg
販売元 小林製薬株式会社

「ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット」のおすすめポイント

「ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット」には、下のようなおすすめポイントがあります。

  1. 1粒で納豆約1.5パック分の「2000FU」を配合
  2. 納豆特有の匂いを独自の製法で除去
  3. ケルセチンを通常の1.5~3倍含む原材料を使用<

「ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット」は名前どおりDHA&EPAも含みますが、2つの成分の配合量については、どちらも15商品の中で最も少なくなっています。

しかし、ナットウキナーゼや他の成分については他の商品にはない特徴があるため、上記の3点のおすすめポイントについて説明します。

1粒で納豆約1.5パック分の「2000FU」を配合

ナットウキナーゼの説明画像

「ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット」は、1粒で2000FUを摂取することができます。FUとは「ナットウキナーゼ活性単位」のことで、2000FUは納豆約1.5パック分に当たります。

納豆を毎日1.5パック食べるのは極めて難しいことです。納豆が好物の人でも、匂いの問題などを考えると毎日この量を取り続けるのは難しいでしょう。

その点、「ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット」だったら毎日1粒飲むだけで、これだけのFUが摂取できるということです。(匂いの問題については後述します)

納豆特有の匂いを独自の製法で除去

ナットウキナーゼの解説

「ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット」のメリットは、納豆よりも豊富な栄養(2000FU)がありながら、匂いが完全に除去されているということです。

「納豆は体にいい」という話を聞いて多めに摂取したいと思っていても、特に女性で香りを気にして食べられずにいた、という人は多いでしょう。このような人でも、「ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット」なら安心して納豆に含まれる栄養素を摂取することができます。

ビタミンK2を特許技術で除去

さらに「ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット」は、納豆に含有されるビタミンK2を、特許取得の技術によって除去しています。ビタミンK2には血液凝固作用があり、たとえば負傷したときに出血を止めるには非常に重要なものです。

しかし、現代人が出血をする場面というのは、気をつけて生活していればほとんどありません。それより日常的にビタミンK2を多く取ってしまうと「血液がドロドロになってしまう」というデメリットが考えられます。

このため、普通のビタミンK2を含む納豆を毎日摂取するのは考えものなのです。運動などをしっかりしていて、他の部分で血液をサラサラにできる人ならいいでしょう。しかし、そうでなければビタミンK2はカットした方がいいということですね。

「ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット」は先程の画像の通り、ビタミンK2も独自技術で除去している点がメリットといえます。

ケルセチンを通常の1.5~3倍含む原材料を使用

ナットウキナーゼの公式サイト画像

「ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット」の強みは他にもあります。原材料の1つに「さらさらレッド」という玉ねぎがありますが、これは通常の玉ねぎの1.5~3倍のケルセチンを含む高品質なものです。

ケルセチンとは

ケルセチンは「クェルセチン」とも書きます。野菜や果物に多く含まれるフラボノイドで、玉ねぎの黄色色素でもあります。日本人の場合、タマネギ以外では下のような野菜・果物からケルセチンを摂取しています。

  • リンゴ
  • ブロッコリー
  • サニーレタス
  • モロヘイヤ

このような野菜・果物をよく摂取している人なら、ケルセチンは十分に摂取できている可能性があります。逆にこうした野菜・果物を食べていない人は、ケルセチンが不足している恐れがあるでしょう。

そのような人にも、ケルセチンを効率的に補給できるという点で、「ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット」はおすすめです。

No.14 ネイチャーメイド・スーパーフィッシュオイル

ネイチャーメイド・スーパーフィッシュオイル

初回価格/通常価格 1457円(税抜)/1457円(税抜)
DHA含有量(1日分) 108mg
EPA含有量(1日分) 162mg
販売元 大塚製薬株式会社

ネイチャーメイド・スーパーフィッシュオイルのおすすめポイント

ネイチャーメイドのおすすめポイントは下の4点です。

  1. アメリカで約47年サプリ一筋の老舗ブランド
  2. アメリカの薬剤師が最も推奨するブランド
  3. 製薬会社ならではの厳しい品質基準
  4. 着色料・香料・保存料無添加

以下、それぞれ詳しく説明していきます。

アメリカで約47年サプリ一筋の老舗ブランド

ネイチャーメイド・スーパーフィッシュオイルの説明画像

ネイチャーメイドはアメリカのサプリの老舗ブランド名で、大塚製薬が輸入して販売しているものです。1971年にアメリカで生まれたブランドで、2018年8月現在、47年の歴史を持っています。

その間サプリだけに特化して研究開発を進めてきた実績によって、この分野のリーディングカンパニーとなっています。上の写真では「Nature Made」と書かれた看板が見えますが、このように実店舗もアメリカ各地で広く展開しているブランドです。

アメリカの薬剤師が最も推奨するブランド

ネイチャーメイド・スーパーフィッシュオイルの解説

ネイチャーメイドは、アメリカの薬剤師が最も推奨するブランドの1つとされています。根拠は、「U.S.News&World Report-Phaローマ字acy Times Survey」による2016年の選考で、下の9部門においてトップに選ばれていることです。

  1. ハーブ
  2. ガーリック
  3. レタービタミン(A・B・C・D・E)
  4. コエンザイムQ10
  5. オメガ3/フィッシュオイル,
  6. フラックスシードオイル
  7. ムードヘルス
  8. コレステロールマネジメント-ナチュラル
  9. 糖尿病用マルチビタミン

サプリのこのような「受賞実績」では、「ほとんど権威のない賞」というのも稀に見受けられます。しかし、ネイチャーメイドに関しては大塚製薬が認めて輸入している点で信頼できるものです。

また、上記の受賞について「アメリカの薬剤師がもっともすすめる」という表現も、大塚製薬の公式サイトでされています。大塚製薬ほどの社会的責任の大きい企業なら、こうした言葉の表現についても正確を期しているでしょう。

このため「アメリカの薬剤師が最も推薦するブランド」という宣伝文句は、間違いのないものといえます。

アメリカの薬剤師が勧める商品ならいいのか?

「何でもかんでも欧米がいい」というのは一時期一部の日本人に見られた価値観ですが、もちろん上記の説明はそのようなものではありません。「サプリメントに関しては、アメリカは世界一の先進国である」ということです。

長寿に関しては日本の方が断然上なのですが、サプリの技術や文化に関してはアメリカが上なのです。この根拠は「アメリカのサプリメント市場の規模は日本の17倍」というものです。

アメリカの人口は日本の約3倍です。つまり、サプリの浸透度が同じであれば、市場規模は「5~6倍」程度になるはずです。それが17倍なわけですから、単純計算でも「日本の約3倍の浸透度」といえます。

また、日本と違いアメリカは経済格差が激しいものです。日本人と同等の購買力を持っている市民の数でいうと約2倍程度でしょう。そう考えると市場規模17倍は「浸透度で約8~9倍」ともいえます。

このように、日本より断然サプリが進化しているのがアメリカです。そのアメリカの薬剤師が主要部門で揃って推薦しているサプリなので信用できるということです。

(繰り返しますが、あくまでアメリカが日本より優れているのは「サプリの分野」であって、何でもアメリカがいいということではありません)

製薬会社ならではの厳しい品質基準

ネイチャーメイド・スーパーフィッシュオイルの公式サイト画像

大塚製薬がネイチャーメイドを日本に導入したのが1993年。以来、原材料の調達から品質検査まで、製薬メーカーならではの厳しい品質基準を設け、高品質なサプリメントをお届けしています。

着色料・香料・保存料無添加

ネイチャーメイド

ネイチャーメイドは下のような添加物をすべて不使用としています。

  • 香料
  • 着色料
  • 保存料

その他のどうしても必要な食品添加物については使用している可能性があります。しかし、上記の通り「日本より遥かにサプリにうるさいアメリカの基準」でもっとも支持されているブランドです。

このため、添加物などの安全性についても信頼していいでしょう。(そもそも大塚製薬が輸入をしている時点で、日本基準でも完全に安全とわかります)

ここまでの記述と画像は、下の大塚製薬の公式ページを参考にしています。

※出典…ネイチャーメイドの製品がサプリメント先進国アメリカで最も支持されている理由

「ネイチャーメイド・スーパーフィッシュ」の公式ページは、下のリンク先です。

No.13 DHA習慣

DHA習慣

初回価格/通常価格 3870円(税込)/3870円(税込)
DHA含有量(1日分) 350mg
EPA含有量(1日分) 39mg
販売元 株式会社エバーライフ

DHA習慣のおすすめポイント

DHA習慣のおすすめポイントは下の3点です。

  1. 青魚由来の不飽和脂肪酸・オメガ3を配合
  2. 深海鮫生肝油由来の7つの栄養成分を配合
  3. 定期コースの特典が満載

以下、それぞれ詳しく説明していきます。

青魚由来のDHA・EPAを豊富に配合

DHA習慣の説明画像

DHA習慣では、青魚由来の不飽和脂肪酸「オメガ3」を豊富に配合しています。オメガ3とはこの記事のテーマであるDHA・EPAにα-リノレン酸を加えた3種類の脂肪酸です。

これらは血液の循環をスムーズにする働きがあるとされており、あらゆる病気の予防や健康の改善につながると期待できます。

DHA習慣の説明画像

上の画像のように、DHA・EPAは白身魚より青魚に多く含まれるものです。具体的には下のような魚を指します。

  • マグロ
  • カツオ
  • イワシ
  • サンマ
  • サバ
  • アジ

自身の食生活を振り返って「これらの魚が食事で摂れていないな」と思う場合は、DHA習慣のようなサプリを積極的に利用するといいでしょう。なお、青魚とは逆の白身魚も一覧にすると下のようになります。

  • タイ類
  • ヒラメ
  • カレイ
  • 銀鱈(ギンダラ)
  • 穴子(アナゴ)

浦島太郎でも「タイやヒラメの舞い踊り」という言葉が出てきますが、昔から「贅沢な魚」とされていたものには、DHA・EPAが少ないということです。この点は、昔贅沢な食事だった白米より、粗末な穀物だった粟やヒエなどの雑穀の方が栄養が豊富、という点にも似ていますね。

「魚料理は好きだけど、白身魚の方が多いな」という人には、特にDHA習慣がオススメです。

深海鮫生肝油由来の7つの栄養成分を配合

DHA習慣の解説

DHA習慣には、深海鮫の生肝油に由来する7つの栄養成分を配合しています。まず、7つの成分を一覧にすると下記の通りです。

  1. スクワレン
  2. AKG(アルコキシグリセロール)
  3. DHA
  4. EPA
  5. α-リノレン酸
  6. ビタミンA
  7. ビタミンE

先ほど説明したオメガ3である、DHA・EPAとα-リノレン酸も含まれています。これらに加えて、スクワレン・AKG・ビタミンA&Eが含まれているのが特徴です。

ビタミンAとビタミンEについては、その働きなども多くの人が何となくイメージできるでしょう。ここではスクワレン、AKG(アルコキシグリセロール)について解説していきます。

スクワレンとは

スクワレンは「深海鮫生肝油の約半分を占める油性成分」です。「酸素の運び屋」とも呼ばれるほど、血流を促進し新鮮な酸素を体のすみずみまで送る働きがあります。

AKG(アルコキシグリセロール)とは

AKGは、人体や母乳・牛乳などに含まれる自然界に存在する天然脂質です。赤ちゃんを守る母乳に含まれるものなので、特に免疫を高める効果があります。

人体では、AKGは下のような部分に多く含まれています。

  • 赤血球
  • 血漿(血しょう)
  • 骨髄
  • 肝臓
  • 脾臓(ひぞう)

これらの部位に多く含まれるということは「これらの生成や維持にも役立つ成分」と考えられます。このように貴重な成分であるAKGも、DHA習慣には多く含有されているということです。

定期コースの特典が満載

DHA習慣の公式サイト画像

DHA習慣は定期コースの特典が豊富な点も魅力です。具体的には下のようなメリットがあります。

  1. 通常価格の10%~50%割引
  2. 送料無料
  3. お届け日の変更・休止・解約が簡単
  4. 年に6回発行の『エバーライフ倶楽部』を購読できる

まず1つ目の「価格が最大で半分になる」というのが大きなメリットです。送料無料についても、特に北海道や沖縄などの地域に住んでいる人は安心できるでしょう。

自由に解約やプランの変更ができるのも安心ですし、情報誌を読めるのも、健康への意識が高い人にはメリットといえます。DHA習慣を1ヶ月程度試してみて、効果がありそうだと感じたら、定期コースで契約するといいでしょう。

No.12 山田養蜂場 DHA+EPA

DHA+EPA

初回価格/通常価格 2858円(税別)/2858円(税別)※定期購入なら2500円(税別)
DHA含有量(1日分) 400mg
EPA含有量(1日分) 100mg
販売元 株式会社山田養蜂場

山田養蜂場 DHA+EPAのおすすめポイント

山田養蜂場の「DHA+EPA」には、下のようなおすすめポイントがあります。

  1. ミツロウの配合で、DHA・EPAの吸収率をアップ
  2. 酸化しやすいDHA・EPAを独自のハイブリッド抽出法で抽出
  3. 安心安全の国産原料使用

以下、それぞれ詳しく解説していきます。

ミツロウの配合で、DHA・EPAの吸収率をアップ

山田養蜂場 DHA+EPAの説明画像

山田養蜂場は、独自の研究によってDHA・EPAとミツロウを同時に摂取することで、DHA・EPAの吸収率が上がる、という可能性を発見しました。ミツロウとはミツバチが分泌する天然のロウで、日常生活の中でも下のようなものに使われています。

  • 口紅
  • 医薬品
  • お菓子などの食品

このように体内に入れても皮膚に長時間触れていてもまったく安心な物質ですが、そのミツロウの配合により、DHA・EPAの吸収率が高まる可能性がある、というのが、山田養蜂場の「DHA+EPA」の魅力です。

酸化しやすいDHA・EPAを独自のハイブリッド抽出法で抽出

山田養蜂場 DHA+EPAの解説

DHA・EPAは貴重な栄養素ですが「酸化しやすい」というデメリットがあります。DHA・EPAのサプリはただこれらの成分を配合しているだけではなく「酸化しにくい状態で配合」していなければいけないのです。

この点、山田養蜂場の製品は安心です。特許を取得した独自の「ハイブリッド抽出法」によって、DHA・EPAを酸化させることなく抽出しています。

具体的なポイントポイントは「40度~55度の真空状態で抽出する」というものです。真空には空気自体がないため、酸化の原因となる酸素もありません。

温度がこの数値である理由は企業秘密かつ高度な化学知識になるので、ここでは説明を割愛します。「ハイブリッド」というのは併用に近い意味があるため、この抽出法と従来の抽出法のそれぞれの利点を活かしつつ、両方の抽出法を採用していると思われます。

このような独自の手法によってDHA・EPAを酸化させずに高い品質を保っているのが、山田養蜂場の「DHA+EPA」のメリットです。

安心・安全の国産原料使用

山田養蜂場 DHA+EPAの公式サイト画像

「山田養蜂場 DHA+EPA」は、国産の原料を使用している点でも安心です。水揚げした漁港から、製造工程のすべてをトレースできる国産のトンボマグロを使用しています。

トレースとは「原料の追跡調査」のことです。このような体制で生産されている点も、山田養蜂場のDHA+EPAの安心できる点といえます。

No.11 DHA・EPA&アスタキサンチン

DHA・EPA&アスタキサンチン

初回価格/通常価格 5400円(税込)/5400円(税込)※定期購入なら4860円(税込)
DHA含有量(1日分) 400mg
EPA含有量(1日分) 100mg
販売元 株式会社富士フイルムヘルスケア ラボラトリー

DHA・EPA&アスタキサンチンのおすすめポイント

「DHA・EPA&アスタキサンチン」のおすすめポイントをまとめると、下のようになります。

  1. アスタキサンチンでDHA・EPAを酸化から守る
  2. 独自の「アクアナノサインジング技術」により、DHA・EPAの吸収性を高める

以下、それぞれのポイントについて説明していきます。

アスタキサンチンでDHA・EPAを酸化から守る

DHA・EPA&アスタキサンチンの公式サイト画像
「山田養蜂場 DHA+EPA」の紹介でも書いたとおり、DHA・EPAは酸化しやすい成分です。そのため、ただ配合するだけでなくこれらの酸化を防ぐ技術が必要になります。

「DHA・EPA&アスタキサンチン」では、この酸化防止のため商品名の通り、アスタキサンチンを配合しました。アスタキサンチンは強い抗酸化力を持つ赤色の色素で、同商品のサプリの粒が赤いのも、この色によるものです。

独自の「アクアナノサインジング技術」により、DHA・EPAの吸収性を高める

DHA・EPA&アスタキサンチンの説明画像

「DHA・EPA&アスタキサンチン」では、フジフィルム独自の技術である「アクアナノサインジング」によって、DHA・EPAの吸収率を高めています。DHA・EPAはサラサラな成分ですが、脂である以上、どうしても体内で溶けにくく吸収しにくいというデメリットがあります。

なぜ脂が溶けにくいかというと「脂どうしが結合して大きな粒子をつくる」という性質があるためです。このため、何らかの方法でこの結合を阻害し、体内で小さな粒子にする必要があります。

そこでフジフィルムが開発したのが「水分に触れるだけで、脂の粒子が小さくなる」という、アクアナノサインジング技術です。なぜそれができるのかは企業秘密なので、公式サイトでも詳しく解説されていません。

しかし、フジフィルムの技術である以上、一部のサプリでまれに見られる「宣伝のために適当に命名した技術ではない」ということは間違いないでしょう。

DHA・EPA&アスタキサンチンの解説

実際、10名の被験者に対して実験をしたところ、上記のグラフのように吸収率が50%アップしました。つまり吸収率が一般的なDHAサプリに比べて「150%」ということですが、これは「コスパが150%」ともいえます。

このようにDHA・EPAをただ含むだけではなく、このような独自技術で吸収力を高めている点も、「DHA・EPA&アスタキサンチン」の魅力といえるでしょう。

No.10 DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチン

DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチン

初回価格/通常価格 4598円(税込)/4598円(税込)
DHA含有量(1日分) 320mg
EPA含有量(1日分) 180mg
販売元 株式会社ナチュレ・ホールディングス

「DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチン」のおすすめポイント

「DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチン」は下の3点でおすすめです。

  1. DHA・EPAだけでなく、ホスファチジルセリン・レシチンも配合
  2. ダブルの酸化防止策で鮮度をキープ
  3. 放射性物質・水銀の不検出を証明

以下、これらのポイントについて解説していきます。

DHA・EPAだけでなく、ホスファチジルセリン・レシチンも配合

DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチンの説明画像

「DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチン」は、名前の通り下の2成分も豊富に配合しています。

  • ホスファチジルセリン
  • レシチン

これに加えてDHA・EPAも配合しているわけですが、それぞれの配合量は食品に換算すると下のようになっています。

DHA マグロ寿司22貫分
EPA マグロ寿司55貫分
ホスファチジルセリン 大豆600粒分
レシチン 大豆295粒分

1日3カプセル飲むだけで、上記のような豊富な栄養を摂取できるということです。もちろん、これはそれぞれの成分の過剰摂取にはなりません。厚生労働省が推奨する一日摂取目安量とほぼ同じです。

逆に言うと、DHA・EPAやレシチン、ホスファチジルセリンはそれだけ摂取しにくいということです。これらの成分を効率的に摂取できるのが、「DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチン」の強みです。

ダブルの酸化防止策で鮮度をキープ

DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチンの解説

他の商品の説明でも書いている通り、DHA・EPAは酸化防止が必要です。「DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチン」では、下のような2通りの酸化防止策によって、DHA・EPAの鮮度をキープしています。

  • 窒素充填ハードカプセルを使用
  • 植物由来ビタミンEを配合

それぞれのどのように酸化防止をしているのか説明していきます。

窒素充填ハードカプセル

これは「カプセル充填の作業を窒素ルームの中でする」というものです。窒素ルームの中には酸素がありません。このため、カプセル充填の作業中に酸素に触れることがないわけです。

もちろん、カプセル充填の作業前はもともと酸素に触れません。もっとも触れやすいカプセル詰めの段階で、このように窒素ルームを使用するため「酸素に触れる時間が一切ない」状態になります。

なお、窒素は空気中の70%以上を占めている気体であり、人体に有害なことはありません。通常はもちろん、窒素100%の空気の中では生活できませんが、サプリの中身のDHA・EPAが酸素でなく窒素に触れる分には問題ないということです。

植物由来ビタミンE配合

ビタミンEは抗酸化物質として特に効果が高いとされるものです。これを配合することで「体内に入った後」でも酸化されにくいようにしています。製造や流通の段階だけでなく、ユーザーが口にした後まで、酸化しないように徹底的にこだわっているということです。

なお、ビタミンEが植物由来というのは、いわゆる「人工ビタミン」ではないので、さらに安心ということを意味します。

放射性物質・水銀の不検出を証明<

DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチンの公式サイト画像

気になる放射性物質や水銀についても、「DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチン」では完全に不検出と証明されています。分析試験結果も公式サイトで見ることができ、特に安心できるDHA・EPAサプリの1つです。

放射性物質とは、たとえば下のようなものです。

  • セシウム134
  • セシウム137
  • ヨウ素131

人体に悪影響を与える放射性物質は上記の3つですが、これらはいずれも検出されていません。

また、魚を使ったサプリでは特に心配される水銀についても不検出が証明されています。魚と水銀といえば、水俣病の原因になったメチル水銀を連想する人も多いでしょう。そのようなトラブルが起こることは、「DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチン」ではありえないということです。(不検出である以上)

その他、食品添加物の使用も必要最低限にとどめ、不要な添加物を完全不使用としている点でも、「DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチン」は評価できるといえるでしょう。

No.9 イマークS

イマークS

初回価格/通常価格 1000円(税別)/3000円(税別)*いずれも10日分、定期コースなら1カ月7500円(税別)
DHA含有量(1日分) 260mg
EPA含有量(1日分) 600mg
販売元 日本水産株式会社(ニッスイ)

イマークSのおすすめポイント

イマークSのおすすめポイントは、主に下の2点です。

  1. EPAを600mg、DHAを260㎎と豊富に配合
  2. ヒト臨床試験で血中中性脂肪値が約20%低下

以下、それぞれ詳しく説明していきます。

EPAを600mg、DHAを160mgと豊富に配合

イマークSの解説

イマークSは見出しの通り、EPAを600mg,DHAを160mgと豊富に配合しています。特にEPAの配合量は他社のEPAサプリと比較しても多く、EPAを積極的に摂取したい人におすすめといえます。

また、ただこれらの成分を多く配合するだけではなく、美味しく飲めるようにまろやかなヨーグルト風味に仕上げているのも特徴です。このため、特に魚が苦手で食事からではEPA・DHAが摂取できないという人に適しているといえるでしょう。

ヒト臨床試験で血中中性脂肪値が約20%低下

イマークSの公式サイト画像

イマークSの強みは、実際に人間を対象として臨床試験を行い、効果が出ることを確かめているということにあります。もちろん、この実験もニッスイ(日本水産株式会社)という日本を代表する水産加工会社が行っているものなので、信ぴょう性は非常に高いものです。

ニッスイがイマークSで行った実験の内容は、箇条書きすると下のようになります。

被験者数 101名
性別 男性61名・女性40名
内容 1日1本、イマークSを飲む
期間 4~12週間
結果 血中中性脂肪値が、平均で約20%低下した

中性脂肪値というのは「その人がメタボ体質であるかどうかの指標」というべきものです。また、中性脂肪値が多いほど血栓ができやすく、高血圧や脳溢血などの症状が起きやすくなります。

このため、見た目として痩せる上でも、重病を避ける上でも中性脂肪値が下がるということは非常によいことなのです。1カ月~3カ月という短期間で平均20%も中性脂肪値が下がるというのは、きわめて大きな効果だったといえるでしょう。

もちろん、これはあくまで実験に参加した101名のみの場合です。誰にでもこのような効果が出るとは限りません。

しかし、先にも書いた通り、ニッスイという社会的信用の大きい企業がしている実験なので、ある程度の信ぴょう性はあると考えていいでしょう。

No.8 DHA&EPAオメガプラス

DHA&EPAオメガプラス

初回価格/通常価格 4442円(税込)/5553円(税込)*定期コースなら20%割引
DHA含有量(1日分) 520mg
EPA含有量(1日分) 260mg
販売元 株式会社みやび

「DHA&EPAオメガプラス」のおすすめポイント

「DHA&EPAオメガプラス」には下のようなおすすめポイントがあります。

  1. 全身の健康改善につながる5大成分を配合
  2. 亜麻仁油・アスタキサンチンを豊富に配合
  3. クリルオイルで良質な有効成分を摂取できる

以下、それぞれ詳しく解説していきます。

全身の健康改善につながる5大成分を配合

DHA&EPAオメガプラスの説明画像

「DHA&EPAオメガプラス」は、全身の健康の改善を期待できる下の5大成分を配合しています。

  1. 深海鮫肝油(スクワレン)
  2. オリーブスクワレン
  3. 亜麻仁油
  4. アスタキサンチン
  5. クリルオイル

2つ目のオリーブスクワレンについて気になる人も多いでしょう。スクワレン(スクアレン)はコトバンクなどの辞書でも「サメの肝油に多く含まれる成分」となっているためです。なぜオリーブでスクワレンなのか、ということですね。

実は辞書でも「多く含まれる」と書かれている通り、鮫はあくまで「スクワレンが多い」というだけなのです。「だけ」といってももちろん十分すごいのですが、決して「鮫以外の動植物にはスクワレンがない」ということではありません。

Wikipediaによれば、オリーブ油も植物の中でスクワレンが特に多いものとされています。そして、植物性である以上、鮫の肝油に含まれる動物性のスクワレンとは性質が異なります。

この両方が含まれているのは、全身の健康を改善する上で高い効果が期待できることでしょう。

亜麻仁油・アスタキサンチンを豊富に配合

DHA&EPAオメガプラスの解説

上の5大成分のうちの2つである、亜麻仁油とアスタキサンチンも、「DHA&EPAオメガプラス」はふんだんに含んでいます。亜麻仁油の特徴は、上の図の通りα-リノレン酸がごま油の50倍以上と、非常に豊富に含まれている点です。

ごま油もα-リノレン酸が多い油として知られていますが、亜麻仁油はそれより圧倒的に多いということです。α-リノレン酸は普段なかなか摂取できない油であるため、このようなサプリによって摂取することが有効といえます。

また、亜麻仁油の成分はリノール酸だけでなく、リグナンも近年注目されているものです。リグナンも合わせて亜麻仁油の成分を体内に効率的に取り込めることが、「DHA&EPAオメガプラス」のメリットといえるでしょう。

続いてアスタキサンチンの方ですが、これも他のいくつかのサプリと同様「DHA・EPAの酸化防止」のために配合しています。抗酸化力が高いとされる他の成分とアスタキサンチンを比較すると、アスタキサンチンの方が下のような倍数で効果的です。

  • コエンザイムQ10…790倍
  • セサミン…4500倍
  • ビタミンC…6000倍

このように、抗酸化力の大きい他の主要成分よりも、圧倒的にアスタキサンチンの抗酸化力の方が高いわけです。これによって、DHA・EPAをより新鮮な状態で摂取できるというのが、「DHA&EPAオメガプラス」のメリットといえます。

クリルオイルで良質な有効成分を摂取できる

DHA&EPAオメガプラスの公式サイト画像

「DHA&EPAオメガプラス」の5大成分の最後の1つはクリルオイルです。このクリルオイルには下の4つの成分が主に含まれています。

  • DHA
  • EPA
  • アスタキサンチン
  • リン脂質

上の3つについてはここまでも書いてきたものです。リン脂質について簡単に解説すると、レシチンやコリンなどの成分が、人体に欠かせないリン脂質です。

これらは細胞膜の主成分であり、脳神経や神経組織を構成します。リン脂質があるから細胞が新陳代謝をでき、神経を新たに作ったり修復したりできます。このような貴重な栄養素も、クリルオイルによって含まれているということです。

クリルオイルとは

クリルオイルは、「ナンキョクオキアミ」から抽出される赤いオイルです。ナンキョオクオキアミは、南極海に生息する動物性プランクトンで、全長2.5インチの小さな生き物です。

良質なリン脂質を持っていることに加えて「大量に生息している」ということも、オイルの原材料として好まれる理由です。科学者が「他のすべての地球の動物たちの総重量をあわせても、ナンキョクオキアミの総重量の方が多い」と評価しているほどです。

もっとも、それを食べて生活していたペンギンたちもいるわけで、近年は乱獲を問題視する声もあります。ただ、地球上のプランクトンの中でも特に個体数が多い種類なのは間違いありません。

このような理由から、当面は地球環境を考えても安心して摂取していい良質かつ地球にやさしい原材料です。

No.7 みんなのみかた

みんなのみかた

初回価格/通常価格 500円(税別)/4200円(税別)
DHA含有量(1日分) 275mg
EPA含有量(1日分) 75mg
販売元 日本水産株式会社(ニッスイ)

「みんなのみかたDHA」のおすすめポイント

「みんなのみかたDHA」のおすすめポイントは、下のようなものです。

  1. DHA&EPAの1日目安摂取量の89.3%を摂取できる
  2. カルシウム・ビタミンDも豊富に配合
  3. ヨーグルト風味なので毎日美味しく飲める

以下、それぞれ詳しく説明していきます。

DHA&EPAの1日目安摂取量の89.3%を摂取できる

みんなのみかたDHAの説明画像

「みんなのみかたDHA」は、1日1本飲むだけで、厚生労働省が示すDHA&EPAの1日目安摂取量の89.3%を摂取できます。普通の食事でも10.7%くらいは摂取できることが多いので、「みんなのみかたDHA」さえ飲んでいれば、あとは普通に食事をするだけで十分ということです。

このように手軽にDHA&EPAを摂取できるのが「みんなのみかたDHA」のメリットです。

カルシウム・ビタミンDも豊富に配合

みんなのみかたDHAの解説

「みんなのみかたDHA」はカルシウムとビタミンDも豊富に配合しています。日本人は平均的に1日あたり約172mgのカルシウムが不足しているとされます。しかし、「みんなのみかたDHA」を飲んでいれば、毎日の1本だけで不足分の3分の1を補うことが可能です。

また、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富に配合されています。これにより、「みんなのみかたDHA」以外の食事などで摂取したカルシウムについても、その吸収をサポートすることができるわけです。

ヨーグルト風味なので毎日美味しく飲める

みんなのみかたDHAの公式サイト画像

「みんなのみかたDHA」はヨーグルト風味のドリンクタイプなので、毎日おいしく飲むことができます。デザートやジュースのような感覚で栄養素を補給できるというのは、健康を保つ上で非常にいいことです。

特に子供にDHA&EPAを摂取させたい場合に効果的といえるでしょう。大人は魚の美味しさもよく知っていることが多いですが、子供のうちはヨーグルトなど甘いものの法を好むのが普通です。

それを逆手にとって「みんなのみかたDHA」を使ってDHA&EPAを摂取させるというのは、子供に栄養を与えるためにいい選択肢といえます。

なお、子供に飲ませやすい美味しいサプリは、乳酸菌系で多くなっています(ヨーグルト風味にしやすいためです)。

乳酸菌のサプリは下の記事で紹介しているので、よろしければこちらも参考になさってみて下さい。

最強乳酸菌サプリのおすすめ15種類を徹底検証!

2018.08.18

No.6 フローレスEPA

フローレスEPA

初回価格/通常価格 2371円(税抜)/2371円(税抜)
DHA含有量(1日分) 144mg
EPA含有量(1日分) 648mg
販売元 株式会社フローレスインターナショナル

フローレスEPAのおすすめポイント

「フローレスEPA」のおすすめポイントは、主に下の3点です。

  1. DHA&EPAの圧倒的な配合量
  2. リキッドタイプでソフトカプセルの2倍以上の吸収力
  3. 高密閉ハードカプセルでDHA&EPAの酸化を防ぐ

以下、それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

DHA&EPAの圧倒的な配合量

フローレスEPAの説明画像

フローレスEPAは、DHA&EPAをそれぞれ下のように豊富に配合しています。

  • EPA…648mg
  • DHA…144㎎

これにより1日の必要量の約80%を摂取することができます。これは他のDHAサプリ・EPAサプリと比較しても多い数値であり、効率的に2つの栄養素を摂取したい人におすすめです。

リキッドタイプでソフトカプセルの2倍以上の吸収力

フローレスEPAの解説

フローレスEPAは、成分をリキッドタイプ(液状)にしています。液体といっても栄養ドリンクのようなドリンクタイプではなく、ハードカプセルの中に液体として入っているということです。

ハードカプセルについては後述しますが、液体にする理由は「吸収力が高い」ためです。成分にもよりますが、DHA&EPAのように水に溶けやすいタイプの成分は、液状にすることで、ソフトカプセルや錠剤より高い吸収力を発揮します。

この2つと液体の吸収率を比較すると下記の通りです。

液体 50%
ソフトカプセル 20%
錠剤 10%

このように、液体はソフトカプセルの2倍以上、錠剤の約5倍という吸収率の高さを誇っています。このため、同じ配合量でもDHA&EPAがより効率的に体内に取り込まれるということです。

高密閉ハードカプセルでDHA&EPAの酸化を防ぐ

フローレスEPAの公式サイト画像

カプセルの中が液体ということは、当然カプセルは「完全に中身を密閉」してくれないと困ります。少しでも液漏れがあれば、瓶の中のすべてのカプセルがダメになってしまいますからね。

その点もフローレスEPAは万全の対策がとられています。空気に完全に触れない高密閉の特殊ハードカプセルを使用しており、これによってDHA&EPAの鮮度も常に保たれています。

DHA&EPAの酸化防止については、当記事で紹介している他社製品もそれぞれの対策を取っていますが、フローレスEPAでは「ハードカプセル」がその武器になっているということです。

No.5 DHA&EPA+セサミンEX(サントリー)

セサミンEX&DHA・EPA

初回価格/通常価格 5500円(税別)/5500円(税別)※定期購入なら4950円(税別)
DHA含有量(1日分) 300mg
EPA含有量(1日分) 100mg
販売元 サントリー株式会社

「DHA&EPA+セサミンEX」のおすすめポイント

「DHA&EPA+セサミンEX」には下のようなおすすめポイントがあります。

  1. DHAサプリ史上13年連続売上No.1
  2. オリザプラス・セサミン・ビタミンEも豊富に配合
  3. サントリー史上最高濃度でのDHA配合

以下、それぞれのポイントについて説明していきます。

DHAサプリ市場13年連続売上No.1<

「DHA&EPA+セサミンEX」の説明画像

「DHA&EPA+セサミンEX」は見出しの通り、DHAサプリ市場で13年連続売上ナンバーワンを達成している商品です。累計販売本数は3000万本で、150万人以上の人が利用しています。

150万人の利用者で3000万本ということは、単純計算で「1人20カ月は継続した」ということです(同商品は1カ月1本のため)。

20カ月継続ということは、1年8カ月です。

  • 150万人の人が1年8カ月続けて利用している
  • 13年連続でその状態が続いている

こう考えると「DHA&EPA+セサミンEX」は相当満足度の高い商品というのがわかるでしょう。もちろん、このような「売上No.1」などの数値は、他のサプリでもしばしば宣伝文句として掲げているものです。

しかし、サントリーのような社会的信用の大きな企業が掲げるデータという点で、こちらの方が信用できます。データの出典も「H・Bフーズマーケティング便箋」の2006年~2018年のものであり、食料品や飲料・サプリなどの分野のデータとして権威があるものです。

このように「実際に多くの人に継続利用されている」という点で、信頼できる商品といえるでしょう。

オリザプラス・セサミン・ビタミンEも豊富に配合

「DHA&EPA+セサミンEX」の解説

「DHA&EPA+セサミンEX」は、DHA・EPAだけでなく下の3つの成分も豊富に配合しています。

  • セサミン
  • ビタミンE
  • オリザプラス

セサミンについては商品名の通りです。もともとセサミンEXはサントリーのセサミン主体のサプリで、そこにDHA・EPAが加わったのが「DHA&EPA+セサミンEX」です。

セサミンはごま1粒に1%しか含まれない貴重な成分です。日常生活で摂取することは難しいので、サプリで摂取することが推奨されています。ビタミンEは抗酸化物質として有名なものです。

オリザプラスは知らない人が多いと思うので、簡単に解説します。

オリザプラスとは?

オリザプラスはポリフェノールの一種です。サントリーが独自に開発した成分で、玄米に含まれている「玄米ポリフェノール」を凝縮しています。

サントリー史上最高濃度でのDHA配合

「DHA&EPA+セサミンEX」の公式サイト画像

「DHA&EPA+セサミンEX」は、これまでのサントリーの商品の中で、もっとも高い濃度でのDHA配合に成功しています。これまでの最高濃度より約20%高い数値であり、より効率的にDHAを摂取できます。

濃度というのは、配合量と違い「ただ多く含めばいい」というものではありません。高濃度というのは要は「圧縮されている」ということなので、圧縮のための技術が必要になります。サントリーではこれを独自の技術開発によって成功させています。

この点も、サプリの宣伝ではしばしば「独自技術により高濃度の濃縮に成功」ということが書かれています。これもどこまで信用していいかわからないものですが、サントリーならこの点も信用できるでしょう。

社員や関係者が多い分「適当なこと」を言っていたら、内部告発によってその実態が外部に伝わり、信用を失うリスクが高いからです。そして、信用を失った時の損失も、株の発行数が多い分大きくなります。(逆に上場していない会社は信用が失墜しても株価の下落がないため、損失は小さくなります)

このような理由から、「サントリー史上最高濃度の配合」というポイントも、信頼していいでしょう。

No.4 DHA&EPA+ビタミンD(味の素)

DHA&EPA+ビタミンD

初回価格/通常価格 500円(税込)/2052円(税込)
DHA含有量(1日分) 300mg
EPA含有量(1日分) 100mg
販売元 味の素株式会社

「DHA&EPA+ビタミンD」のおすすめポイント

「DHA&EPA+ビタミンD」のおすすめポイントは主に下の2点です。

  1. ビタミンDを1000IU配合
  2. 味の素独自のバランスで成分を配合

以下、これらの点について解説していきます。

DHA&EPA+ビタミンDの説明画像

ビタミンDを1000IU配合

DHA&EPA+ビタミンDの解説

「DHA&EPA+ビタミンD」は、商品名の通りビタミンDを豊富に配合しています。1000IUという数値ですが、IU(アイユー)というのは、ビタミンDを数えるときの国際単位で、「40IU=1μg」です。つまり、1000IUは25μgといえます。

ビタミンDの効能

ビタミンDには主に下の2つの効能があります。

  • 小腸・腎臓におけるカルシウムとリンの吸収促進
  • 血液中のカルシウム濃度を保つ

「カルシウムの吸収を助ける」ということは一般的によく知られていますが、それだけでなく「カルシウム濃度を一定に保つ」働きもあるのです。わかりやすくいうと、ビタミンDをしっかり摂取知っていれば、カルシウムの摂り過ぎを心配することはないということです。

ビタミンDは適度な日光浴によって人体で産生できるものですが、日光浴は紫外線の害もあります。そのため「日光浴を少なめにしてビタミンDを確保する方法」として、サプリからの摂取が注目されています。

味の素独自のバランスで成分を配合

DHA&EPA+ビタミンDの公式サイト画像

「DHA&EPA+ビタミンD」は、味の素のノウハウを活かし、独自の配合バランスで成分を組み合わせています。

  • DHA…300㎎
  • EPA…100㎎
  • α-リノレン酸…100㎎
  • ビタミンD…1000IU

上記のような成分組成ですが、他にも多くの成分が入っており、それらの配合バランスを工夫することで、お互いの健康効果を高め合うようにしています。

この「独自の配合バランスによる相乗効果」というのも、サプリの宣伝ではしばしば謳われるものです。しかし、社会的信用の少ない会社と違い、味の素が謳っているという点で信用できるといえます。

No.3 緑の習慣 DHA・EPA(タケダ)

緑の習慣

初回価格/通常価格 1000円(税込)/6200円(税込)
DHA含有量(1日分) 310mg
EPA含有量(1日分) 90mg
販売元 武田コンシュマーヘルスケア株式会社

「緑の習慣 DHA・EPA」のおすすめポイント

「緑の習慣 DHA・EPA」のおすすめポイントをまとめると、以下の通りです。

  1. 石垣産ユーグレナを使用し、豊富な栄養素を配合
  2. 無細胞壁ユーグレナによる、高い吸収性
  3. 特有食物繊維・パラミロンを配合

それぞれ詳しく説明していきます。

石垣産ユーグレナを使用し、豊富な栄養素を配合

緑の習慣 DHA・EPAの説明画像

「緑の習慣 DHA・EPA」は、石垣産のユーグレナを使用しています。ユーグレナはミドリムシの学名で、ミドリムシは植物と動物の両方の性質を併せ持つ微細藻類です。

ミドリムシという名前から昆虫を連想する人が多いものですが、実際には昆虫とはまったく異なり、昆布やワカメなどの海藻の仲間です。簡単にいうと「動物なのに光合成をする」という独自の性質を持つ生き物といえます。

「緑の習慣 DHA・EPA」では、そのユーグレナの中でも特に石垣産の安心できるものを使用し、豊富な栄養素を含有しています。

ユーグレナに含まれる59種類の栄養素

ユーグレナは「植物と動物の両方の栄養」を持つため、栄養素の種類が豊富なことで知られています。その数は59で、「生き物なのにサプリと同等の成分数」というのが特徴です。

たとえば不飽和脂肪酸では、DHA・EPA以外にも下のようなものを含んでいます。

  • オレイン酸
  • リノレン酸
  • リノール酸
  • エイコサジエン酸
  • アラキドン酸
  • パルミトレイン酸

これらはまだほんの一部で、他の不飽和脂肪酸も多く含んでいます。その他には、必須アミノ酸で下のような成分を含んでいます。

  • フェニルアラニン
  • メチオニン
  • スレオニン
  • ヒスチジン
  • トリプトファン
  • リジン

その他にも、ビタミン類・ミネラル類・必須アミノ酸以外のアミノ酸など、各ジャンルで多数の成分を含んでいます。このようなユーグレナで、しかも石垣産の安心できる素材を使っているというのが特徴です。

無細胞壁ユーグレナによる、高い吸収性

緑の習慣 DHA・EPAの解説

ユーグレナ(ミドリムシ)の特徴は、栄養素が豊富というだけではありません。「細胞壁がないため消化がしやすい」というのも特徴です。

通常の野菜などはすべて細胞壁があり、これが消化しにくい原因となっています。同じ量の成分が含有されていても、ユーグレナと通常の食材では、実際に吸収できる成分の量が異なるわけです。

このように、ただ成分が多いだけでなく「実際に吸収しやすい」という点も、ユーグレナの優れた点と言えます。

特有食物繊維・パラミロンを配合

緑の習慣 DHA・EPAの公式サイト画像

「緑の習慣 DHA・EPA」は、特有の食物繊維である「パラミロン」を配合しています。パラミロンは食物繊維の一種で、スポンジのように表面に細かい穴が無数にあるのが特徴です。

この穴にコレステロールなどの不要物をとらえ、体外に排出する働きがあると期待されています。これは例えば「炭の消臭効果」と同じです。炭が消臭効果を持つのも「表面に多くある孔」に臭いの原因となる物質を吸い取っているためです。

これと同じように、毒素を穴の中にとらえて排出してくれるのが、パラミロンに期待されている効果です。このような特有成分を含んでいる点も、「緑の習慣 DHA・EPA」の魅力といえます。

No.2 きなり

きなり

初回価格/通常価格 1833円(税別)/5695円(税別)
DHA含有量(1日分) 459.91mg
EPA含有量(1日分) 40.74mg
販売元 さくらフォレスト株式会社

「きなり」のおすすめポイント

きなりのおすすめポイントをまとめると、下の6点になります。

  1. マルハニチロとの共同開発
  2. 独自技術による高濃度DHAを配合
  3. 安心の純国産原料を使用
  4. アスタキサンチンによりDHA・EPAの酸化を防止
  5. 注目成分「ナットウキナーゼ」も配合
  6. 国内のGMP取得工場で生産

以下、それぞれの内容について解説していきます。

マルハニチロとの共同開発

きなりの説明画像

きなりの販売会社は「さくらフォレスト株式会社」ですが、商品はマルハニチロと共同で開発しています。マルハニチロの名前は聞いたことがある人も多いでしょうが、水産加工で日本トップクラスのシェアを誇る東証上場の大企業です。

特に缶詰で有名で、コンビニやスーパーでよく見かける「イワシ蒲焼」「まぐろフレーク」「サンマ味噌煮」などの商品は、マルハニチロが製造しているものが多くあります。

魚を原材料とした商品の研究開発・加工・流通とすべての段階を網羅している「魚のプロ」であり、このマルハニチロと共同開発されていることが、きなりの安心できるポイントです。

独自技術による高濃度DHAを配合

きなりの解説

DHAのサプリは、魚油からDHAを精製する過程があります。きなりではこの過程で薬品を使わずに不純物を取り除き、高濃度かつ新鮮なDHAを作る技法を確立しました。

このため、他社も含めた従来の商品では見られなかった高濃度のDHA配合が可能となっています。

安心の純国産原料を使用

きなりの公式サイト画像

きなりでは、DHA・EPAを抽出するもとの魚として、国産カツオを100%使用しています。国産なので安心ということに加え、カツオはアレルギーが少ないのもメリットです。

また、すべてのカツオを「鹿児島県の山川港」で水揚げされたものに厳選しています。水揚げ場所や漁業地域にもこだわっているのが、きなりの魅力です。

アスタキサンチンによりDHA・EPAの酸化を防止

きなりの公式サイト画像

きなりはアスタキサンチンを含むことでDHA・EPAの酸化を防止しています。アスタキサンチンは抗酸化物質の中でも特に酸化を防ぐ力が最高レベルとされており、それを配合することで、DHA・EPAをより新鮮な状態で摂取できるということです。

このようなDHA・EPAの酸化防止策は、他社製品でも下のような手法で講じられています。

  • ハードカプセルの使用
  • 窒素ルームでのカプセル充填
  • ビタミンE配合

DHAサプリやEPAサプリを選ぶときは、こうした酸化防止対策を導入しているかどうかもチェックしましょう。

注目成分「ナットウキナーゼ」も配合

ナットウキナーゼ

きなりは、近年注目されている成分の1つであるナットウキナーゼも配合しています。ナットウキナーゼは文字通り納豆に多く含まれるもので、納豆のネバネバの元となっているものです。

ナットウキナーゼには下のような効能が期待できます。

  • 血栓予防(血液をサラサラにする)
  • 血圧を下げる(高血圧の改善)

主に血液にプラスに作用するということですが、同じく血液をサラサラにする目的で摂取されるDHA・EPAとも相性がいいといえます。

国内のGMP取得工場で製造

GMP取得

きなりは、GMP認定を取得した国内工場で生産されています。GMPとは厚生労働省大臣が定めた医薬品などの品質管理基準のことで、これを取得した工場で製造されているのも、きなりの安心できる点です。

水銀・ダイオキシン・放射性物質などについても、もちろんまったく検出されていません。

きなりのメリット・まとめ

最後にきなりのメリットをもう一度まとめると、下のようになります。

  1. マルハニチロと共同開発
  2. 独自技術による高濃度DHA
  3. 安心の純国産原料/a>
  4. アスタキサンチンによる酸化防止
  5. ナットウキナーゼ配合
  6. 国内GMP取得工場で生産

これらのメリットに興味を持った方はぜひ、さらに詳しい情報をきなりの公式サイトでチェックしていただけたらと思います。

No.1 さかな暮らし

さかな暮らし

初回価格/通常価格 2520円(税別)/2800円(税別)※定期とくとく便なら2520円(税別)
DHA含有量(1日分) 600mg
EPA含有量(1日分) 260mg
販売元 有限会社マイケア

さかな暮らしのおすすめポイント

さかな暮らしのおすすめポイントをまとめると、下の5つになります。

  1. 豊富なEPA・DHA配合量(1日分の86%)
  2. 魚油原料段階で天然ビタミンEを配合
  3. アスタキサンチン含有のクリルオイルを配合
  4. 国内GMP認定工場で生産
  5. 安心の全額返金保証(30日間)

以下、それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

豊富なEPA・DHA配合量(1日分の86%)

さかな暮らしの説明画像

さかな暮らしは、EPA・DHAサプリの中でも特に多くのEPA・DHAを含んでいます。それぞれの配合量は下記の通りです。

  • EPA…600mg
  • DHA…260㎎

これらは合計すると860mgとなり「合計で1000mg」という、厚生労働省が示す1日の摂取目標量の86%に達します。残り14%程度なら食事から摂ることも難しくないので、さかな暮らしを摂取していれば、EPA・DHA摂取の目標値はほぼ満たせるということです。

魚油原料段階で天然ビタミンEを配合

さかな暮らしの解説

DHA・EPAの酸化を防止することはきわめて重要ですが、さかな暮らしはこの点でも優れています。通常、酸化防止は「製剤段階」で行います。

しかし、本来「魚を陸に上げたときから、魚油の酸化は始まっている」のです。つまり、理想としてはこの段階から酸化防止をする必要があります。

さかな暮らしはこの点に配慮し、原材料のイワシ油の段階でビタミンEを配合しています。ビタミンEは抗酸化力が非常に高い成分のため、この段階で配合することで、魚油が酸化することを防げます。

もちろん、魚油が酸化しなければそこから抽出するEPA・DHAも酸化しにくいということです。また、そこから最近の製剤段階でも後述のアスタキサンチンによって酸化防止をしており、二重の対策となっています。

この点から、EPA・DHAをもっともフレッシュな状態で摂取しやすいサプリといえるでしょう。

アスタキサンチン含有のクリルオイルを配合

さかな暮らしの公式サイト画像

アスタキサンチンは、他のEPA・DHAサプリでも酸化防止剤として配合されているものです。しかし、さかな暮らしのように魚油の段階と合わせて二段階で酸化防止をしているメーカー・販売会社はほとんどありません。この点で、酸化防止に関してはさかな暮らしが特にすぐれているといえます。

正確には、さかな暮らしでは「アスタキサンチンを含むクリルオイル」を使用しています。クリルオイルは南極オキアミというプランクトンからとれる天然の油です。

養殖ではなく実際に南極で採取しているため、健康的な成分です。クリルオイルは濃厚な赤色をしていますが、この赤色の元となっているのが、アスタキサンチンです。

アスタキサンチンにはビタミンEの1000倍の抗酸化力があるため、EPA・DHAが酸化することを防げるわけです。

国内GMP認定工場で生産

さかな暮らしの公式サイト画像

さかな暮らしは、原料油の精製からサプリとしての製剤まで、一貫して国内のGMP認定取得工場で行われています。GMPとは「Good Manufacturing Practice」(適正製造規範)の略で、厚生労働省も取得を促している認証です。

その認証を受けた国内工場で生産されているという点でも、さかな暮らしは安心できるサプリといえます。

安心の全額返金保証(30日間)

全額返金保証

さかな暮らしは、「初回30日間全額返金保証」となっています。このため、最初の1カ月をお試し期間・無料トライアル期間として使うこともできます。

返金保証を利用する場合、返送料は自分で負担する必要がありますが、数百円で通常2800円のサプリを試せるわけですから、お得といえるでしょう。まずは気軽に30日間試してみて、効果がないと感じたら返金保証を利用すればいいかと思います。

初回価格/通常価格 2520円(税別)/2520円(税別)※定期とくとく便なら2800円(税別)
DHA含有量(1日分) 600mg
EPA含有量(1日分) 260mg
販売元 有限会社マイケア

DHA・EPAサプリのスペック別比較

DHAやEPAの含有量、あるいは初回価格など特定のスペックにこだわって決めたい、という人も多いでしょう。ここではそのような人のために、スペック別でEPA・DHAサプリの比較をしていきます。比較する項目は下の5つです。

以下、各項目での比較です。

DHA含有量

DHAの配合量が多い順に並べると、下のようになります。

さかな暮らし 600mg
DHA&EPAオメガプラス 520mg
きなり 459.91mg
DHA+EPA 400mg
DHA・EPA&アスタキサンチン 400mg
DHA習慣 350mg
DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチン 320mg
緑の習慣DHA・EPA 310mg
DHA&EPA+セサミンEX 300mg
DHA&EPA+ビタミンD 300mg
みんなのみかた 275mg
イマークS 260mg
フローレスEPA 144mg
ネイチャーメイド・スーパーフィッシュオイル 108mg
ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット 60mg

1位のさかな暮らしと15位のナットウキナーゼで、10倍の差があります。同じように「DHA配合」とうたっていても、含有量がまったく違うことが、この表でもわかるでしょう。

ただ、DHAが少ない分EPAが多いサプリもあるので、EPAの配合量も見て決めるようにしましょう。

EPA含有量

EPAの含有量が多い順に並べると、下のようになります。

商品名 含有量
フローレスEPA 648mg
イマークS 600mg
DHA&EPAオメガプラス 260mg
さかな暮らし 260mg
DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチン 180mg
ネイチャーメイド・スーパーフィッシュオイル 162mg
DHA+EPA 100mg
DHA・EPA&アスタキサンチン 100mg
DHA&EPA+セサミンEX 100mg
DHA&EPA+ビタミンD 100mg
緑の習慣DHA・EPA 90mg
みんなのみかた 75mg
きなり 40.74mg
DHA習慣 39mg
ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット 10mg

DHAの含有量の時とは、順位が大幅に変わるのがわかるでしょう。特に「フローレスEPA」のように商品名に「EPAだけ」を出しているものは、含有量が多くなります。

初回価格

初回価格が安い順に並べると下のようになります。

商品名 初回価格
DHA&EPA+ビタミンD 500円(税込)
みんなのみかた 500円(税別)
緑の習慣DHA・EPA 1000円(税込)
イマークS 1000円(税別)
ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット 1134円(税込)
ネイチャーメイド・スーパーフィッシュオイル 1457円(税抜)
きなり 1833円(税別)
フローレスEPA 2371円(税抜)
さかな暮らし 2520円(税別)
DHA+EPA 2858円(税別)
DHA習慣 3870円(税込)
DHA&EPAオメガプラス 4442円(税込)
DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチン 4598円(税込)
DHA・EPA&アスタキサンチン 5400円(税込)
DHA&EPA+セサミンEX 5500円(税別)

さかな暮らし・きなりについては初回のみ全額返金保証のサービスもあります。また初回の価格については「定期購入初回」という条件で「定期購入をすることが条件で安値になっている」ものもあるので、その点もよくチェックしましょう。

通常価格

2カ月目以降の通常価格を安い順に並べると下のようになります。

商品名 通常価格
ネイチャーメイド・スーパーフィッシュオイル 1457円(税抜)
ナットウキナーゼ&DHA&EPAセット 1620円(税込)*定期お届け便なら810円(税込)
DHA&EPA+ビタミンD 2052円(税込)
フローレスEPA 2371円(税抜)
さかな暮らし 2800円(税別)※定期とくとく便なら2520円(税別)
DHA+EPA 2858円(税別)※定期購入なら2500円(税別)
DHA習慣 3870円(税込)
みんなのみかた 4200円(税別)
DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチン 4598円(税込)
DHA・EPA&アスタキサンチン 5400円(税込)※定期購入なら4860円(税込)
DHA&EPA+セサミンEX 5500円(税別)※定期購入なら4950円(税別)
DHA&EPAオメガプラス 5553円(税込)*定期コースなら20%割引
きなり 5695円(税別)
緑の習慣DHA・EPA 6200円(税込)
イマークS 3000円(税別・10日分)*1ヶ月分は9000円、定期コースなら1カ月7500円(税別)

EPA・DHAの摂取は長く続けていくことが重要なので、上記のランニングコストが本当の値段だと考えるのがいいでしょう。

(なお、上記は単品購入の値段ですが、まとめ買いをすることで安くなるものが多くなっています。詳しくはそれぞれの公式ページをご覧ください)

販売会社

各サプリの販売会社を一覧にすると以下の通りです。販売会社についてはランキング形式にするのが難しいため、当記事で紹介した順番に並べています。

商品名 販売会社
ネイチャーメイド・スーパーフィッシュオイル 大塚製薬株式会社
DHA習慣 株式会社エバーライフ
DHA+EPA 株式会社山田養蜂場
DHA・EPA&アスタキサンチン 株式会社富士フィルムヘルスケア ラボラトリー
DHA&EPA&ホスファチジルセリン&レシチン 株式会社ナチュレ・ホールディングス
イマークS 日本水産株式会社(ニッスイ)
DHA&EPAオメガプラス 株式会社みやび
ナットウキナーゼ 小林製薬株式会社
みんなのみかた 日本水産株式会社(ニッスイ)
フローレスEPA 株式会社フローレスインターナショナル
DHA&EPA+セサミンEX サントリー株式会社
DHA&EPA+ビタミンD 味の素株式会社
緑の習慣DHA・EPA 武田コンシュマーヘルスケア株式会社
きなり さくらフォレスト株式会社
さかな暮らし 有限会社マイケア

「大企業の方が安心できる」という見方もありますが、ユニクロなどの大企業でも、最初は「光る商品を1つ持った小企業だった」ということを忘れてはいけません(ユニクロの場合はフリースです)。

サプリの信頼性を販売会社で判断するのも大事ですが、成分などもよく見た上で決めるといいでしょう。

DHA・EPAサプリの飲み方・タイミング

DHA・EPAサプリの飲み方やタイミングについては、特に下の3点を意識するといいでしょう。

以下、それぞれ詳しく説明していきます。

カプセル・錠剤なら水かぬるま湯で飲む

DHA・EPAサプリには、大別して下のようなタイプがあります。

  • カプセルタイプ
  • 錠剤タイプ
  • ドリンクタイプ

このうち、カプセルと錠剤については、水かぬるま湯で飲むようにしましょう。お茶・コーヒー・ジュースなどの飲み物と同時に飲むのは避けるべきです。これらの中に含まれる成分によって、DHA・EPAサプリの成分の効果が相殺されてしまう可能性があります。

(特にコーヒーのカフェインやジュースに含まれる糖質は、相殺される恐れが高いものです)

冷水と熱いお湯は避ける方が無難

次に水とお湯の温度ですが、冷蔵庫で冷やしていたような水や、コーヒーやお茶を淹れる時のような熱いお湯は避けましょう。理由は下記の通りです。

  • 冷水…体を冷やしてしまう
  • お湯…熱に弱い成分が死んでしまう可能性もある

後者については、生酵素のような成分でなければ心配ない、という人もいるでしょう。確かにそのような見方もあります。

しかし、医学の常識は日々移り変わるものです。今はDHA・EPAは熱で死ぬことはないとされていたとしても、「実はかなり死滅する」という可能性もあります。DHA・EPA以外の成分でも同じです。

そもそも、DHA・EPAについても数十年前は「不要な成分」として、サプリから除去されていた事実もあります。こう考えると「とりあえず人肌以上の温度の加熱は避けた方が無難」といえるでしょう。

(生酵素について興味がある方は、下の記事も参考にしていただけたらと思います)

生酵素サプリのおすすめランキングBEST15!価格や原材料数、評判などを徹底比較!

2018.08.08

人肌程度の温度が一番よい理由

サプリや薬を飲むときの水温はできれば人肌程度の温度が一番いいとされます。理由は下記の通りです。

  • 人肌の温度で死ぬ成分はほぼない
  • その温度で死ぬなら、飲んだ後の消化の段階で死んでしまうので、どの道意味がない

特に2つ目については、化学の知識がなくても論理的に納得できるでしょう。次に「なぜわざわざ人肌まで温めるか」ですが、これは下のようにいえます。

  • 人間の体液はすべて人肌の温度である
  • それ以下の温度の水は「異物」である
  • 体にストレスを与えないためには「同じ温度」が一番いい

ということです。ただ、これについては「おまけ程度」の効果なので、無理にぬるま湯にこだわる必要はありません。「少しでも完璧に近づけたいなら」軽く温めるのがいいということです。

ドリンクタイプは一緒に食べるものに注意する

DHA・EPAサプリの中には、ドリンクタイプのものもあります。この場合はそのまま飲めばいいのですが、食事と一緒に飲むときには、食べるものに注意しましょう。

  • 糖質を含め炭水化物を摂り過ぎない
  • スパイスや塩などの調味料も、過剰に摂り過ぎない
  • その他、特定の食材だけを多く摂り過ぎない

要は「バランスのいい普通の食事をしていればいい」ということですが、意外とこれができない人がいます。「サプリを飲んでいるから食事は適当でいい」と考える人が多いのです。

これは言うまでもなく間違っていることです。これは「サプリ大国のアメリカの平均寿命が日本より大幅に短い」というのを見てもわかるでしょう。サプリをどれだけしっかり摂取していても、肝心の食事が不健康なものだったら、意味がないのです。

(一部の意識の高いアメリカ人は日本人以上に健康ですが、全体的にはやはり日本人の方が健康です)

「食べるものに注意するべき」というのは、錠剤やカプセルのサプリでも同じですが、ドリンクタイプの場合は特に「食事と一緒に飲むことが多い」ので注意してください。

タイミングは食間や起床直後がベスト

DHA・EPAサプリを飲むタイミングは、食間か起床直後がベストとされます。まず「食間」という理由は下記の通りです。

  • 胃腸が空っぽの方が吸収率が高まる
  • 食前だと、サプリを飲んだ直後に食べ物が入って来るため、ぶつかり合う可能性がある

つまり「飲む時点で空っぽ」というだけではなく「飲んだ後もしばらく空っぽ」の方がいいのです。この条件を満たすタイミングは食間のみなので、食間がベストということです。

起床直後が効果的な理由

食間と並んで起床直後が効果的とされる理由は、下記の通りです。

  • 胃腸がもっとも空っぽの時間である
  • 食間以上に時間が固定されているため、習慣化しやすい

特に大きいのは2つ目でしょう。食間だと人によっては「いつになるかわからない」ということもあるでしょう。時間がバラバラというだけではなく「食事の回数自体毎日一定ではない」という人もいるかと思います。

この点、起床は毎日必ずするもので、時間も大体決まっているものです。昼勤と夜勤が交互にある方は別ですが、そうでなければせいぜい数時間ずれる程度で、大抵同じ時間に起床するはずです。

このため、自身も習慣化しやすく、体の方も「そろそろDHA・EPAが来る時間だ」と吸収の準備をしやすくなります。

DHA・EPAサプリの注意点は?気をつけるべき2つのポイント

DHA・EPAサプリを利用する場合、下の2点が特に注意すべきポイントです。

以下、それぞれの注意点について詳しく説明していきます。

他のサプリとの併用は、医師や薬剤師に相談する

DHA・EPAサプリ以外にも何かサプリを飲んでいる、あるいは飲みたいという場合は、医師や薬剤師に相談しましょう。サプリは医薬品ではないので、飲み合わせについては問題ないことが多いものです。

ただ、組み合わせるサプリによっては何らかの成分が過剰摂取になる可能性もあります。また、栄養効果を打ち消し合う恐れもあるでしょう。

咽頭がんにかかったことで話題になったつんくさんは、奥さんが「近づくとビタミン剤の匂いがした」というほど、あらゆる種類のサプリを過剰摂取していました。どれだけ飲み合わせの問題がないといっても、これだけ過剰に服用すると、やはり問題が起きる可能性が高いでしょう。

このため、別のサプリや医薬品と一緒に飲みたい場合は、医師や薬剤師に相談すべきです。特に常時服用している薬がある場合は、かならず病院で相談しましょう。

抜歯など出血を伴う手術の前にはEPAサプリを控える

これは特にEPAサプリにいえることですが、抜歯などの出血がある手術の前には、摂取を控えましょう。EPAは「血液をサラサラにする」効果がありますが、これは逆に「出血が止まらなくなる」というリスクもあるためです。

専門的にいうと「血液凝固作用」が、EPAによってなくなるのです。出血しない限りは、血液は凝固しない方がいいのです。通常の状態で血液が凝固したら、どれだけ大変かはいうまでもないでしょう。

そのため、あくまで出血を伴う手術があるときのみ、EPAを飲むのを少し控えるようにしましょう。どのくらい控えるべきかは、その手術の前にカウンセリングが必ずあるはずなので、その時に医師に相談することをおすすめします。

(出血を伴う手術をカウンセリングなしで進めるような医師は絶対にNGです)

DHA・EPAサプリの副作用はある?危険性を下げるにはどうすればいい?

DHA・EPAサプリを服用する上で、副作用などのリスクがあるかないかは気になる部分でしょう。ここでは、DHA・EPAサプリの副作用のリスクについて、下の3つの項目に分けて説明します

以下、それぞれ詳しく説明していきます。

DHAを過剰摂取した場合の副作用

DHAを過剰摂取すると、下のような副作用が起こるという言説があります。

  • 吐気
  • 下痢
  • 出血が止まりにくい

これはある大手出版社の女性向けWebメディアに軽く書かれている内容で、医学的なエビデンスは一切ありません。「DHA 副作用」などと検索しても、やはり医学的なサイトで吐気や下痢について書いているものはありません。

3つ目の「出血が止まりにくい」という点については、次で説明するEPAの過剰摂取による副作用です。DHAが関係する可能性もゼロではありませんが、あまりないといえます。

では、DHAの副作用は何なのか?

これは人によって変わる可能性が高いといえます。つまり「その人のそのとき一番弱っている部分に不快な症状が現れる可能性が高い」ということです。たとえば、「最近頭痛が続いている」という時にDHAを過剰摂取したら、おそらくその頭痛が激しくなるでしょう。腹痛の場合も同じです。

これはもちろん、DHAだけでなくどんな成分や食材についても言えることです。何かを過剰摂取すれば、入ってきたその栄養素や成分を処理するために全身の血液や神経伝達物質を使う必要があります。

そのため、全身の各部が「手薄」になるのです。不快な症状があれば、本来それに対応するために栄養素や酸素、神経伝達物質などを使う必要があります。しかし、DHAの過剰摂取によってそれができなくなれば、その不快な症状がさらに増す可能性があるでしょう。

逆に言えば「まったくの健康体の人なら、多少の過剰摂取をしても大きな問題はない」ともいえます。もちろん、少しであっても過剰摂取をしない方がいいのは確かですが、過剰摂取の基準とされる「DHA・EPAの合計で1日2000㎎」に近づかなければ、特に大きな問題はないでしょう。

EPAの過剰摂取による副作用

あくまで過剰摂取した場合ですが、EPAを摂りすぎると「出血した場合に止まりにくくなる」という副作用が報告されています。

これは当然で、EPAは「血液が固まるのを防ぐ作用」があるからです。血液が固まることは「ドロドロ」というと悪い印象を受けますが、「出血が止まりやすい」という点ではいい面もあるのです。

もちろん、人間が出血する場面はめったにないので、基本的には血液はサラサラである方が断然いいといえます。そして、上記の「出血した場合に止まりにくい」というのも、あくまで「過剰摂取した場合」です。

具体的には、1日の摂取量がDHAと合わせて「2000㎎を超えるとやや危険」とされます。厚生労働省が示す一日の目安は1000mgなので、その2倍です。

EPAサプリのほとんどは、DHAと合わせても850mg程度までで抑えています。そのため「サプリを2種類飲んでも、まだギリギリ大丈夫」というレベルです。

もちろん、2つのDHA・EPAサプリを飲むことはおすすめしません。あくまで「そのくらいの過剰摂取をしてもまだギリギリ大丈夫」ということです。よほど意図的に過剰な用量を摂取をしない限りは大丈夫と思ってください。

サプリである以上、副作用は基本的にない

そもそも、DHAにしてもEPAにしても、サプリで摂取している分には副作用はほとんどありません。理由は下の通りです。

  • 副作用が生じるものは、厚生労働省が「医薬品」に指定する
  • サプリは「栄養補助食品・機能性表示食品」という「食品」である
  • 食品である以上、野菜などと同じく副作用はほぼない

もちろん、野菜などの食品でも、下のような条件では「副作用」が起こりえます。

  • その食材について「アレルギー」がある
  • 明らかに食べ過ぎた
  • 食べ合わせの悪いものを一緒に食べた

3つ目については自然界の食材ではめったにありません。しかし、サプリならこれが起こる可能性はやや高くなります。この点のみ注意する必要があるでしょう。

その他の1と2については当たり前のことなので、副作用と呼ぶ必要はないといえます。もちろん、アレルギーの症状がある人を切り捨てて考えていいというわけではなく「アレルギーを副作用というなら、卵すら危険な食材になる」ということです。

アレルギーを理由に「卵は危険だ」という人はいないでしょう。また、食べ過ぎによって起きた問題をあげて「ピーマンは危険だ」などという人もいないでしょう。

「サプリが危険」というのは、基本的にこれと同じレベルということです。このようなアレルギー・食べ過ぎの問題さえなければ、サプリの副作用は基本的に起きないのです。これは筆者の主張ではなく、厚生労働省の認定です。

もちろん、厚生労働省が間違っている可能性もゼロではありませんが、それを言い出すとノーベル賞学者も含めてすべてを疑う必要があります。

(実際、ロボトミー手術という廃人を量産する手術がノーベル賞を受賞したこともあるので、すべてを疑うことは間違いではありません)

とりあえず「現代の日本で最も正しいとされる見解では、サプリの副作用はゼロに近い」と考えてください。

DHA・EPAサプリの補足知識&よくある質問

ここでは、ここまでに書ききれなかったDHA・EPAサプリについての補足知識や、よくある質問・疑問についてまとめます。まとめる内容は下の4つです。

以下、それぞれの内容について詳しく解説していきます。

15商品以外でおすすめのDHA・EPAサプリは?

当記事で紹介した15商品以外でも、クチコミで人気のDHA・EPAサプリは多くあります。一部を紹介すると下のようなものです。

  • DHAプラスEPAプラスDPA(医食同源ドットコム)
  • ディアナチュラ(アサヒグループ)
  • 大正DHA(大正製薬)

特にアサヒグループの「ディアナチュラ」は、DHA・EPAにはそれほど力を入れていないものの、シリーズ全体ではサプリ業界を代表する人気商品といえます。

クチコミ・評判のいいDHA・EPAサプリは?

これについては、当記事で紹介した15商品は、すべて一定以上の評価を得ています。後の合うか合わないかはその人の体質や食生活にも関わることなので、ここから先は評判より成分などを重視する方がいいでしょう。

アマゾンや楽天市場などのネット通販ではさらに多くの商品が売られています。ただ、中にはレビュー欄が荒れているような商品もあり、そうした商品は避けるのが無難でしょう。

公式ページの「お客様の声」については、言うまでもなくそれほど参考になるものではないので、あくまで「明らかに詐欺のような写真の使い回しをしていないかどうか」などの点のみをチェックするようにしましょう。

脳の活性化や血流の改善以外で、DHA・EPAの効果はある?

この投稿の前半では、DHA・EPAの効果についてそれぞれ下のように書きました。

  • DHA…脳の活性化
  • EPA…血流の改善

上記以外でも、アンチエイジング・美容全般の効果が期待できます。特に血流の改善は美容はもちろん、心筋梗塞などの重大な病気を防ぐことにもつながります。

また、栄養素というのは相互に支え合うものなので、DHA・EPAが体内に適量入ってきたことで、他の栄養素が本来の働きをしやすくなるという可能性もあります。これは他の健康食品でもいえることですが「その成分だけに強くこだわらない」「バランスを重視する」ということが大事です。

また、当然ながら生活習慣自体も同時に改善するようにしましょう。

妊娠中・授乳中でもDHA・EPAサプリは飲める?

基本的には、妊婦さんや授乳中のママさんでも、DHA・EPAサプリを飲むことは問題ありません。ただ、一応産婦人科医や薬剤師などの専門家に相談するようにしましょう。

また、妊活に関して悩みがある場合は、妊活サプリを使うのもおすすめです。妊活サプリについては下の記事を参考にしていただけたらと思います。

まとめ

以上、おすすめのDHA・EPAサプリや、2つの成分に関する関連知識を紹介してきました。最後に要点を簡単にまとめると、下記の通りです。

  • わざと過剰摂取をしない限り、DHA・EPAの副作用などの問題が起きることはほぼない
  • 返金保証がある商品なら、金銭的なリスクもない
  • とりあえず、返金保証のある商品から気軽に試してみるべき

上記の内容は論理的に間違いないといえます。強いて言うなら「注文や返品に時間と手間がかかる」ということです。この分の時給などを考慮してデメリットを感じる人もいるかもしれません。

返金保証のあるサプリについては、唯一の課題は「返品の手間と時間が惜しくないか」ということです。この点について問題ないと思ったら、返金保証のあるきなりか、さかな暮らしから試してみるといいでしょう。

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